前回、そして前々回と齢57歳にして初めての性体験の連続によって新たな快楽の扉を次々と開いてきた文子さん。今回はそんな彼女の人には言えない欲望とスケベのポテンシャルをさらに深く掘り下げ、奥底に潜む淫猥な真の姿を引き出す
その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉強のために女性向けAVをよく見ているという
夫はセックスに対してマイペースすぎて、私がして欲しいことをほとんどしてくれないんです」伊藤彩音さん50歳。今年で結婚22年目を迎える会社員のご主人との間に一男一女を授かり、平穏で幸せな4人暮らしを送る専業主婦の奥様。「夫は真面目な性格のせいか、女がセックス好きだということをイマイチ理解してないようで…」結婚当初、毎日のように体を求めてしまいご主人を驚かせてしまったという彩音さん
ガチガチに緊張していたはずが、イキのいい男根を前にした瞬間エロのスイッチが入り、豪快にスケベ潮を吹き上げGカップ巨乳を揺らしイキまくった前回の撮影。あれから約1ヶ月。未だ秘めたるポテンシャルを早く引き出して新たな世界に連れて行って欲しい…再会した彼女の何かを期待するかのような晴れやかな笑顔が、そう訴えかけているようだった
物心ついた頃からずっとエッチな妄想が止まらないんです」真木さゆりさん55歳。ご主人とのんびり暮らす専業主婦。はたから見れば幸せそのもの。だが女としてまだまだ現役。今まさに性欲の全盛期を迎えているさゆりさんに悠々自適の生活は早すぎた。月イチ程度の営みでは満たされるはずもなく、時間的余裕の増加も相まって妄想癖はエスカレートする一方